PUBLICATION DRAFT
利用規約とプライバシー方針
公開前リリース候補文面 · 最終更新 2026年8月2日
この文面は実装に合わせた公開前ドラフトです。法的助言ではなく、一般公開前に法務専門家による最終確認が必要です。
現在の位置づけ
OrgaはWeb/PWA版v1.0の公開前Release Candidateです。本番公開、本番DB、実課金、DNS変更、一般ユーザーへの公開はまだ行っていません。Google、AI、音声、Web Push等の本番用接続口は、外部資格情報と隔離Stagingでの検証が終わるまで無効です。デモやmockを実接続済みとして表示しません。
利用条件
ユーザーは、自分が利用権限を持つ情報だけをOrgaへ追加または接続してください。第三者の権利侵害、不正アクセス、サービス妨害、違法な情報取得、制限回避を目的とした利用は認めません。アカウントと端末の管理はユーザー自身が行ってください。
Orgaの名称、画面、ソフトウェア等の権利は各権利者に帰属し、ユーザーが追加した元データの権利は移転しません。年齢による利用制限は設けていません。未成年の方は、保護者の同意を得たうえでご利用ください。なお、同意を確認する仕組みは設けていないため、有料プランのお申し込みは保護者の方の管理のもとで行ってください。準拠法、裁判管轄、規約変更方法は、事業者による自己点検の記録(docs/legal-owner-self-review.md 相当)に基づき、今後の改定で明記します。
AIと自動化の限界
AIによる抽出、分類、日時解釈、重複判定、完了推定は提案であり、誤る可能性があります。AIの信頼度と情報源へのアクセス権限や操作許可は別に扱い、出力は候補、重複、危険度、ユーザー設定の確認を経て正式データになります。
- 曖昧な日時や不足情報は確認待ちにし、時刻を勝手に補いません。
- 弱い証拠だけでタスクを自動完了しません。
- 固定予定や他人との約束を自動で移動・削除しません。
- 自動操作には理由、元情報、適用ルールを示し、可能な範囲でundoを提供します。
メール/メッセージ送信、購入、支払い、予約確定・変更・キャンセル、外部削除、個人情報の共有、固定予定の削除、アカウント削除などの高危険度操作は、モードやAI信頼度にかかわらず原則として本人確認を要求します。
取得する情報と利用目的
Orgaは、ユーザーが明示的に追加した情報、または明示的な同意で接続した情報源だけを扱います。アカウント、タイムゾーン、設定、画像、PDF、文章、URL、明示録音、許可したGmail/Google Calendar情報、抽出候補、タスク、予定、完了証拠、自動化履歴、端末登録、利用量、安全なエラー分類を、生活情報の整理、同期、通知、セキュリティ、上限管理、障害対応のために使用します。
閲覧履歴、写真ライブラリ全体、他アプリの内容、LINEやSNSの全トーク、大学ポータルを無断で取得しません。ブラウザ拡張とPWA共有も、ユーザーが明示した内容だけを送ります。広告目的で生活情報を販売せず、標準の管理者画面へ個人本文を表示しません。
Google接続
GmailとGoogle Calendarは別々に接続し、接続前にscopeと目的を表示します。Gmailはmetadataで候補を絞り、必要な候補だけ本文やPDFを取得します。mailbox全体を無差別にAIへ送りません。Gmail送信・変更、Contacts、Drive全体、Calendar ACLは要求しません。
Calendar書込みは別の明示同意と差分確認が整うまで一般公開しません。接続は一時停止、再接続、解除でき、解除時はprovider側token失効を試みます。`gmail.readonly`はrestricted scopeであり、一般公開前にGoogle verificationと、構成によってはsecurity assessmentが必要です。現在は審査済みではありません。
AI・音声・外部提供先
AI解析が有効な場合、候補抽出に必要な最小範囲の元データ、受信時刻、タイムゾーンをserverからAI providerへ送ります。OAuth token、暗号鍵、mailbox全体、閲覧履歴、無関係な予定は送りません。元データ内の命令には従わず、構造化schemaを検証します。
音声は録音開始を明示した間だけ取得し、5分・10MiBの上限を設けます。demoは端末外へ保存せず、live文字起こしは設定と同意がある場合だけprivate Storageとproviderへ送ります。不確かな文字起こしを自動確定しません。
公開時に利用するSupabase、Google、OpenAI、Web Push、監視、課金等の外部providerについて、正式名称、目的、送信項目、処理地域、保持条件を法務確認後に明記します。adapterが存在しても、未設定のproviderを接続中とは表示しません。
Cookie・端末保存・通知
認証session、OAuth state/PKCE/CSRF、theme、Service Worker更新、明示的な端末登録など、サービス提供と安全性に必要なCookieまたはlocal storageを使用します。現時点で広告Cookieや外部広告分析サービスは接続していません。
Web Pushは価値説明後の明示許可でのみ登録し、拒否後に繰り返し要求しません。Push endpointと鍵情報は暗号化してserver側に保存し、失効時に削除します。通知はlock screenに表示される可能性があるため個人情報を必要以上に含めず、Pushが使えない場合はWeb内通知へ戻します。
お問い合わせの取扱い
お問い合わせフォームからお送りいただいた内容(ご記入の連絡先と本文、任意のお問い合わせ用ID)は、回答と記録のためにサーバーへ保存します。アカウントの有無にかかわらずご利用いただけます。送信元のIPアドレスは保存せず、連続送信を防ぐための不可逆な符号のみを一時的に保持し、24時間以内に削除します。
お問い合わせの記録は、一般のお問い合わせを1年間、特定商取引法に基づく開示請求を3年間保持したのち削除します。これは法令が定めた期間ではなく、事業者が定めた運用方針です。保存した内容は製品のどの画面にも表示されず、運営者のみが参照します。
保持、export、削除
元データの保持は「解析後に削除」「7日」「30日」「削除するまで」から選べます。元データを削除しても、本人が確定したタスクや予定を暗黙に削除しません。retry、backup、本文を持たない最小監査記録などの例外は、一般公開前に期間と理由を確定します。
本人はJSONまたはCSVのexportを要求できます。生成fileは非公開領域へ置き、本人限定の短時間URLで取得し、24時間後に失効します。OAuth token、暗号鍵、Push endpoint、service secret、課金秘密は含めません。
接続解除、接続データ削除、元データ削除、アカウント削除を区別し、削除前に対象と不可逆性を表示します。要求受付、処理中、再試行、完了を分け、受付だけを削除完了とは表示しません。
Free/Proと課金
現在、有料プランの販売は行っていません。Stripeとの接続は無効で、実カードへの請求は発生しません。
実課金を開始する場合は、価格、税、更新、解約、返金、支払失敗、機能停止、法定表示を確定し、法務専門家の確認と別の本番承認を得てからこの方針を更新します。
免責
Orgaは締切、提出、予約、支払い、通知の完全性や正確性を保証しません。provider障害、同期遅延、network、端末設定、通知許可により検出・通知できないことがあります。重要な締切、支払い、健康、安全、法的事項は必ず元情報を確認し、Push通知を唯一の確認手段にしないでください。
誤判定はundoまたは報告でき、自動化を慎重側へ戻せますが、外部サービス側で完了した不可逆操作を常に復元できるとは限りません。責任の上限額を定める条項は設けていません。法令上、事業者の責任を不当に免除する条項は無効となるため、そのような条項は置かない方針です。
問い合わせと改定
お問い合わせはお問い合わせフォームから受け付けています。アカウントをお持ちでない方もご利用いただけます。
住所および電話番号については、請求があった場合、遅滞なく開示いたします。事業者名と運営責任者は特定商取引法に基づく表記に掲載しています。
規約改定の方法と施行日は法務専門家の最終確認後に追記します。